【WordPressプラグイン】WP Database Viewer 〜 管理者画面でDB内容を参照

目次

実現できること

WordPressのプラグインです。

WordPressのDBの中身を、WordPress管理者画面で参照できるようにします。

「phpMyAdmin」や「DBに直接アクセス」して参照することもできますが、
より手軽に、安全に参照するための画面をご提供いたします。

利用用途

  • 情シスの方やホームページの管理者が、DBの内容調査を簡単に行いたい時に活用できます
  • サードパーティープラグインが、どのようなデータを蓄積しているかを確認できます
  • WordPress勉強中の方が、DBの中身を確認して理解を深めるのに活用できます

主な機能

  • WordPressのDB(各テーブル)が参照できます
  • テーブル全項目が表示できます(常に全項目出ます)
  • 1ページあたりに表示するレコード数を変更できます
  • テーブル各項目での絞り込み検索ができます
  • ソートを指定することができます(複数の項目に対して任意の順番でソートすることは不可)
  • レコード全量をCSVで出力(ダウンロード)できます
  • WordPress管理者権限があるアカウントのみ利用できます

レコードの参照のみです。
レコードに対する操作(追加、変更、削除)はできません。
レコード操作はWordPressを破壊する怖れがありますので、逆に操作できないことで、安全に参照することができます。

利用難易度

★☆☆☆☆

WordPressプラグインを入手いただき、インストール・有効化することで利用できます。

利用コスト

有償のプラグイン(買い切り)となります。

ご購入は当ページ下部よりお願いいたします。

動作確認環境

  • WordPress 6.1.1
  • PHP 8.1.9

※特殊なコーディングは基本的にはありませんので、比較的どのバージョンでも問題なく動作すると考えられます。

ツール管理番号

wp-202303-0001-01

バージョン履歴

2023/03/17 Ver.1.0.1

ご購入〜ご利用の流れ

1. ご購入・ダウンロード

    2. WordPressにインストール

    WordPressの管理画面より、

    プラグイン > 新規追加
    ファイルを選択

    で、先ほどダウンロードしたzipファイルを選択し、インストールしてください。

    その後、プラグインを有効化してください。

    3. 利用

    有効化するとサイドメニューに「Database Viewer」が追加されます。
    こちらからお使いください。

    FAQ

    確認できる対象のテーブルに制約はありますか?

    ございません。
    WordPressが参照できるテーブルは、全て参照できます。
    (逆に、WordPressから見えないテーブルは参照できません)

    プラグインが動かない場合はどうしたらよいですか?

    他プラグインとの相性などがある可能性もあります。
    できる限りサポートいたしますので、ご連絡ください。

    また、当プラグインは全額返金保証付きです。
    ご購入後、なるべく早くお試しください。

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